里親さん募集中の猫たち。
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野良猫と飼い猫。
2014年06月22日 (日) | 編集 |


我が家には2匹の猫がいます。

1匹は1歳半ぐらいの時に、実家の裏庭に住みついていたのを去勢して家に迎え、
『ザボン』と名付けました。

もう1匹は、昨年亡くした子の面影をインターネットで探していた頃、
『里親』という選択肢を知り、それをキッカケに保護団体の方とも知り合い、
私達にも救える命があるなら・・・・と、今年の1月我が家に迎え、
『あんず』と名付けました。


このご縁で、今保護活動のお手伝いをしています。




ザボンを家に上げる時、私はかなり迷いました。

長毛で、とても人懐っこく、
母の話だとある時から急に居付くようになった とのことだったので、
迷子か捨てられたか だと思い、
張り紙もしましたが、結局飼い主は現れず。


外の広い世界を知っている彼にとって、
狭い家に閉じ込められ、人に飼われる事は果たして幸せなんだろうか。

一応彼に問うたら「ニャーーン」と言ったので、
「了承」と受け取り、その日から『我が家猫』となりました。


あれから8年。


今でも、窓の縁に座りワクワクした目で外を見る彼の後姿を見ると、
私がした選択は、正しかったのかと自問自答します。


外で駆け回りたかったんじゃないかな。

その自由を私が奪ってしまったんじゃないかな。



でも、道路で轢かれている猫たちを見るたびに、
「私の選択は正しかったんだ」
と思うようになりました。





飼い猫と野良猫。
何が違うのでしょうか。

ひとつ道が違えば、今屋根のある所でご飯の心配もなく穏やかに暮らしている子が道で轢かれていた可能性があり、
今ひもじくてゴミを漁っている子が優しい家族からたくさんの愛情を一心に受けていた可能性がある。


我が家にいる猫たちだって例外ではありません。
保護しなければ、どこかの道で死んでいたかもしれない。


道で横たわる子を見るたびに、「うちの子たちと何が違ったんだろう」といつも心が痛みます。


保護活動をお手伝いするようになって、
まだ目も開かないような子猫を平気で捨てる人や、
自分の勝手な都合で捨てる人、無責任に放置する人や虐待する人。

私は携わってまだ日は浅いですが、
身勝手な人間の都合で消えてしまう命が多い事と、
小さくても同じ命なのに、人間の勝手な行動でその命が消されてしまう悲しさや憤りを、
とても強く感じています。


人間の手で左右できる命なら、私は『死』ではなく『生』の方へ導きたい。

身勝手な人間もたくさんいる中、
身寄りのない猫たちを優しいまなざしで見つめ、
たくさんの愛情で包み、
家族として迎えてくれる温かい方々を、
私は譲渡会でたくさん見てきました。


その幸せを掴めるのは、ほんのひと握りです。
人知れず消えていく命の方が多いでしょう。

それでも、わずかばかりでも私が何か行動を起こす事で、
それが1匹でも多くの猫たちの幸せに繋がるなら、
出来る限りの方法で形にしていきたいと思います。


猫も犬も、人間と同じひとつの命です。

でも、その命は人間が守ってやらねば消えてしまいます。



偽善上等。
自己満足上等。

思う人は勝手に思えばいい。

たとえ少数でも、わかる人にきちんと伝われば十分なんです。






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